こんにちは。大島ミマです。
よくジョゼフマーフィさん他多くの本に出てくる言葉
「神(潜在意識)の知恵」とは?
今、瞬間的にやってくる考え(思考)や感情をいったんストップする、
つまり、今考えていることと、違う考え方ができるのではないかと
別の視点から考えてみる。
たとえば、瞬間的に「嫌」という感情が湧き上がったら、
このことを自分に置き換えてみたら、その時自分はどう感じるだろう?
と考えてみる。自分のこととなると自然に言い訳したくなるし、
自己防衛したくなるのはふつうの感情ですね。
瞬間的な思考や感情から、
たとえば、自分への置き換え作業といったことができると、
いろいろな気付きがあり、魂のステージが上がると言われています。
潜在意識の扉が開かれ、
内側の潜在意識との交信が容易になり、
「知恵」(確信を伴う判断)が直観としてやってくる。
だから、潜在意識が働きだすと、「努力」という言葉とはちょっと違う感覚
たしかに時間を同じように使っているのだけど、
苦しいという感覚はなく、ワクワクして、楽しんでやっている。
何かをやろうとするときに起こる恐怖や不安など、
そんなものはまだ起こっていない幻想にすぎない。
もちろん起こりうる事柄への危機管理は重要だが、
危機管理とむやみに怖がることの違いを理解する。
そういえば、ジョゼフマーフィーさんの著書にも
「努力いらずの成功法」という題のものがありました。
潜在意識幸せの仕組みをロザフィエンヌ通信に掲載しました。/content/category/16/30/50/
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