こんにちは。大島ミマです。
幸せに、豊かになりたくて、
ジョゼフ・マーフィーさんを夢中で実践してきましたが、
最近はさらに「人生科学」の理解というおまけがついてきた。
人はなぜ生まれ、生きるのか?死とは?
いま、心が自由な私たち、あなたは1.2のどっちを選びますか?
1. 死後は無になる、または死に際し審判がある、罰がある
人は生まれながらにして罪を背負っている
2. 人は幸せになるために生れる、死は人生を全うして、神のもとに帰るうれしい出来事、
魂は永遠で、いくつもの人生で更なる魂の成長を得るために、
輪廻転生を繰り返し、学びきれなかったことを学ぶ。
今生で学んだことは魂に記憶され、成長していく。
どちらが正しいか、どちらもちがうのか?誰も死んでみなければわかりません。
だったら、私は迷わず2に納得、2を選びます。
単純に怖いのはいや、楽しいことばかり考えたいから。
どちらが正しいとか誰にもわからないとしたら、
この楽しい人生を怖がって生きるなんて私にはもったいなくてできない。
とまあこういう短絡的な性格から2を選んできたと思うのですが、
神(潜在意識、宇宙)の隣在は確かにあると感じる出来事が次から次へと起こり、
ニール・ドナルド・ウォルシュさんはじめ「2の説の本」を
とにかく毎日読みたくて仕方がない。
読んでいると、(うまく説明できませんがいろいろな意味で)下がっていかないと感じます。
私ごとで恐縮ですが、本を持ち込んで、お風呂で読むのが、
あ~~幸せ。ぜひ、ぜひお試しあれ。