こんにちは大島ミマです。
潜在意識(宇宙、神とも呼びます。)を
とてつもなく大きな完璧なピアノのようなものに置き換えてみると、
私たちはピアノにつながっている一つひとつの鍵盤、
一人ひとり離れているように見えて、実はおおもとで繋がっている。
私たちはこの人生で幸せになれるように生まれてきている。
潜在意識を働かせれば、どんな人生だって、どんな富だって、どんな愛だって思いのまま。
どんな人生を望んでいるかわからない?
富ってどういうものが望みかわからない?
愛ってどういう風に?
意外と自分のことがわかっていないひとが多いのかも。
宇宙(潜在意識、神)をピアノに例えるとそれさえもわかっちゃう。
まずやり方は
鍵盤である私たちができること。鍵盤の上で跳ねる。
鍵盤として跳ねる。健康、成功、富、美、愛、感謝、ポーン、ピーン・・・
単語を繰り返しているうちに自然とそれにつながる素敵なイメージがわいてくる。
自己嫌悪、罪悪感、嫉妬、恨み、欠乏への不安といった挟まりもの(挟まりものについては
宇宙はピアノ(1)を参照ください。)持ったままでもいいです。とにかく
鍵盤として跳ねる。健康、成功、富、美、愛、感謝、ポーン、ピーン・・・
人は同時に二つのことは考えられないから。
良い結果をお望みなら、良いことのみをイメージして、常に、強く跳ねればいい。
挟まりものがやってきたら、「邪魔しちゃイヤン」と言ってね。
ピアノだもん、強く、常にイメージしたものが、振動となって返ってくる。
挟まりもののイメージでいつも、強く跳ねれば、そのように振動する。
潜在意識に良い悪いの判断はできないから。
神はあなたの跳ねにイエスとしか言わないから。
頭で、心で、考えられるのは本人のみ。すべての結果は自分自身で選んでいる。
良い結果をお望みなら、良いことのみをイメージして、常に、強く、跳ねればいい。