3月8日輝く女性に不安のない理由

こんにちわ　ロザフィ　大島ミマです。

いつもロザフィのメルマガをお読みいただきありがとうございます。

２００８年４月のロザフィの開校まであと少しになってまいりました。

お知らせです。

お稽古情報雑誌ケイコとマナブロザフィが掲載されておりますが、

３月２５日発売の５月号には　What'S new というコラムに

ロザフィが取り上げられることなりました。

編集部より原稿が届きましたので皆様にいち早くお見せしますね。

/content/view/381/41/　こちらからご覧ください。
　
書店やコンビニでケイコとマナブをみかけましたら、

ぜひ見てやってください。よろしくお願いいたします。

インターネットはhttp://www.keikotomanabu.net/

でロザフィを検索してくださいね。

通えない方のために通信講座も充実したものにしてまいりました。

通信講座のお申し込みはこちらからお願い致します。
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ロザフィは2007年5月に特許庁商標登録済みです。
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　  目次　:１．輝く女性に不安がない理由

           2.  魚をとるのは
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１．輝く女性に不安のない理由

こんな経験ありませんか？

＊とっても緊張してしまって、心ではとても優しい気持ちなのに、

　顔はこわばってしまう。

＊そんなつもりはないのに、誤解されるような事を言っていましまい、

　相手がどう思っているか気になって仕方がない。

　そのためにぎこちなくなり、ますます、誤解されてしまう。

こういうことはすべて、不安、おそれ、心配といった消極的な感情が原因です。

まだ起きてもいないことを前もって考えてしまうと、

潜在意識はそれをあなたが望んでいると思い実現してしまいます。

こんなのいやですね。

それでは、消極的になってしまったら、どうすればよいのでしょう？

やることは、、

心の中で相手のことをイメージして、

「ＯＯさんの幸せに感謝します。」と繰り返だけ。

しばらくして、ふっと心が休まった感じがしたら、

相手は受け止めていますので安心してください。

次にその人と会ったとき、あなたに不安や屈託がないので、

関係がおかしくなるようなことはないでしょう。

輝く女性はいつも前をみています。

あなたの能力はあなたが考える以上です。

不安は植物を伸びるのを止める蓋のふたようなもの。

解放していつも心に青空をあげたいですね。

  　
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２．魚をとるのは

ある高僧が家に帰ると、妻が裏口で、棒を持って構えています。

何事かと聞いてみると、

今、彼のために１，５００円もだして、彼の大好きな

ハマチを買って塩焼きにして、食卓に並べておいたら、

ちょっと目を離したすきにあの猫が魚をくわえて床下に

もぐりこんだ。出てきたら、許さないわよ。と構えていたのだそうです。

そこで、高僧は、聞きました。

「よしよし、わかった。しかし、猫は、ハマチが１，５００円するのをしっていたのか？」

「そんなこと、知るわけないじゃない。」

「じゃ、魚を取るのはあの猫だけか？」

「そりゃ、どこの猫でもとりますよ。」

「それじゃ仏様が裁判官だったら、
 
訴訟費用は原告のお前が持たねばならないな。」

「もういいわ。怒る気がしなくなった。」

「どちらが悪い？」

「わたしが悪かったのよ」

高僧は、

『猫が魚を取るのは、開闢（かいびゃく：世界の始め）以来のことだ。」

といって

"腹を立てて苦しむのは、いつでも、己が正しいと思うのが原因である"

と諭したそうです。

たしかに！

「目からうろこ」ですね。
 
 

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