こんにちは大島ミマです。
人は2つのことを同時には考えられないのだから、
否定的なことを考えてはだめ とか小難しいことはちょっと置いておいて
自分の夢とか、願いとか 理想の生活とかを頭のなかのスクリーンに
出来るだけ具体的に描いて、楽しめばいい。
ちょっとした時間、たとえば、電車の中とかお風呂、駅までの道のり
出来るだけ具体的にそして同じ映像で繰り返し・・・
どうです?ふと気が付いてみれば、お顔はにやにや、胸はワクワク
マーフィーさんによると、こうなると願いは潜在意識に届いている。
そして、あまり執拗にならず、楽しみながら、思い出したようにイメージしては
忘れているくらいがいい。つまり、潜在意識に届いているのに
執拗に祈るということは、潜在意識を信じていないということだからだそうです。
約束はちゃんと覚えているのに、あんまりしつこく言われるとヤンなっちゃうのは
私たちも同じ(ちょっと違うか、テヘ)・・・
アインシュタイン、グロフほか量子物理学の科学者が見つけたところによると、
私たちがいま現実としてみている世界は脳に投影された仮想現実、ホログラフィー
「夢かうつつか」といったところ(私は科学者ではないので、詳しく知りたい方は
下記の本を読んでくださいね。)そうだとすれば、私たちは全員映画の監督
自分の人生を思いっきり素敵に描くことができる。宇宙は無限。私たちの望みなんて
宇宙の規模から見たら、塵ほどもない。
だから遠慮はいりません。夢はおおきく、おおきく!
紹介本:投影された宇宙ホログラフィック・ユニバースへの招待
マイケル・タルボット川瀬勝訳 春秋社
潜在意識幸せの仕組みをロザフィエンヌ通信に掲載しました。
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新人作家紹介です。
すみこ
作品名:薔薇色の夢
薔薇と蝶が大好きなので、それを全面に出しました。
まだまだ自分が納得のいくように綺麗には出来ませんが、これからもっと頑張って、
いっぱいのバラ色の夢を作ってきたいと思います。
(文:すみこ)
URL: http://sumiko.rosepink.us/
作品は著作物ですのでコピーできません。