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会員の声

【第6回ロザフィコンクール2019】受賞者へインタビュー

2019年コンクール 最優秀賞
 『 花嫁の 』
      舞扇 綾(まいせん あや)さん


2019年5月24日~26日に開催されました「第6回ロザフィコンクール2019」にて、最優秀賞作品が決定いたしました。

受賞されたのは、舞扇 綾(まいせん あや)先生。テーマ課題である「日本の美」を、婚礼での伝統的な装いである「角隠し」を用いて表現されました。
西洋的なデザインが多いロザフィと和の融合。白、赤、金の配色も印象的な作品です。


P2正面.jpg
『 花嫁の 』

挑戦してみたかった 和テイストのデザイン
ロザフィスタッフ(以下、ロザフィ):
先日行われたコンクールでは、最優秀賞の受賞、おめでとうございました。
まずは、今回のコンクールのテーマ課題が「日本の美」と聞いたとき、どんな感想をお持ちになったか伺います。
舞扇先生(以下、先生):
テーマを見た瞬間、すぐに「あれだ!!」とイメージが湧きました。

ロザフィ:「あれ」とは、ずばり「角隠し」のことですね。
先生の場合は、「日本の美」と聞いて直感的に角隠しが浮かんだということでしょうか。
先生:以前から和装には興味があったので、その中で角隠しを知り、ロザフィで表現してみたいなと思っていました。

ロザフィ:ロザフィのデザインは洋服に合わせたアクセサリーが多いですよね。
どちらかといえば、西洋的な要素が強いのではないか...と私は感じています。
「和」や「日本」とは反対のイメージがあるのですが、先生はどうですか?
和風のデザインを生み出すことに、難しさは感じませんでしたか?
先生:扇が意味的にもフォルムとしても好きで、資格を取得した時から和テイストや扇を使って、なにか作れないかなーとずっと考えていました。
確かに、バラ自体が西洋的なものを感じさせるので洋風の表現はしやすいです。
でも、和テイストのデザインはずっと考えていたので、難しくは感じませんでした。

ロザフィ:作品のタイトル『花嫁の』も、印象深かったです。「花嫁の〇〇」と
最後まで言い切らない形が気になって、後ろに何が続くのだろう...と興味がわきました。
タイトルも、こだわりがあったのでしょうか?
先生:タイトルにもこだわりました!
敢えてそこまでにしたのは、見た人それぞれ感じ方が違うと思うので、みなさんが思った言葉を入れてもらいたくて。
それに、そこに言葉を入れてしまうと作品自体が言葉にとらわれてしまいそうだったので、
言い切らないようにしました。



メインカラーは、赤と白。そして金色のバラがアクセント
ロザフィ:作品について具体的に伺います。
今回の作品は、どのように制作していきましたか。
先生:色は初めから、赤と白をメインにしようと決めていました。
「日本」といわれて、角隠し以外にも日本国旗がパッと頭に浮かんだので。
色は赤と白だな!と。

ロザフィ:作品の中で、よくできたところはどんなところでしょうか。
先生:できあがって一番気に入っているのは、櫛(くし)の部分です。
金色のバラは、作品をとても華やかにしてくれました。

ロザフィ:櫛にも小さなロザフィがたくさん付いていますね。
櫛一つに、どのくらいバラが付いているのでしょうか。時間がかかったのではないですか?
先生:バラは約40個くらいですかね。
櫛全体を金色にスプレーで染めたりもしたので、櫛だけで10日くらいかかりました。

ロザフィ:簪(かんざし)や櫛といった、髪飾りも日本の伝統的な文化ですね。
作品には丸い簪もたくさんあります。とても可愛らしいですが、丸みを出すのは難しかったのではないでしょうか。
先生:大きな簪に張り付けるバラの大きさは、バランスが悪くならないよう、なるべく同じ配置になるように気をつけました。
でも、実は一番時間がかかったのは、ウィッグの制作でした(笑)。


自分の想いや技術の披露ができるのが コンクール
ロザフィ:受賞後まだ1ヵ月ほどですが、ご自身の活動に変化はありましたか?
これからやってみたいことなどがあれば、教えてください。
先生:まだ、特にこれといって変化はないです。今は販売のイベントがメインですが、
今後は講師としての活動を増やしていきたいと思っています。

ロザフィ:今後、コンクールを目指したいと考えている会員さんへ向けて。
メッセージをお願いします。
先生:コンクールは、自分の想いや技術を披露できる場だと思います。今回参加を迷った方は、次回参加してみてください。
大人になると、なかなか賞をもらえる機会自体が少ないです。
だからこそ、今回本当に参加してよかったと思っています!

ロザフィ:最後に。これからロザフィを始めようか迷っている方へも、メッセージをお願いします。
先生:ロザフィを始めるときは私も迷いました。
教室通いや、ハンドメイド体験をしたことがなくて。なんとなく不安でした。
教えてくれる先生が変な人だったらどうしようとか、資格を取っても活かしていけるのかな...とも思っていました。
でも、出会った先生が素敵な人だったので、講師まで上り詰めることができました。
学んだ技術を使えば色んな表現もできるし、習い事やイベントを通じて、たくさんの人とのつながりが増えました。
ロザフィはすごく楽しいですよ!

ロザフィ:舞扇先生、ありがとうございました。



★先生の作品はこちらでもご覧いただけます↓
http://tousendo25.handcrafted.jp/
Instagram:@aya.maisen
https://www.instagram.com/aya.maisen/
Facebook:@tousendo
https://www.facebook.com/tousendo/

★コンクール出展の作品については、作品集へ掲載中です。

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